Back

栃木県花
       八潮躑躅(やしおつつじ)
那須高原、塩原などを中心に、県中央部や南部の山地にも広く分布しているツツジ科の落葉低木です。
花は、直径5pくらいで、淡紅色、白色、濃紅紫色などがあり、4月中旬から5月上旬にかけて咲く春のシンボル。


花言葉: 努力・訓練

とちのき (栃の木) Aesculus turbinata
【とちのき科とちのき属】 分布地は沖縄を除く本州中部以南

5、6月頃に咲く   手を広げたような7,8枚の大型の楕円の葉
大木になり実が取れるので各地に大木あり
30メートルになる落葉高木   栃もちを作る材料
栗に似た丸い実でさらさないと食べられない
花をよく見ると赤色もありマロニエ(街路樹)に似ている

【大瑠璃】 (おおるり) スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科の小鳥。

雄は瑠璃色で美しく、美声でさえずる。雌は大体淡褐色。
山地に普通の夏鳥。冬は東南アジアに渡る。

  俗 称 「京 女」














































































































SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送