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滋賀県花
しゃくなげ(和名 石楠花)

ツツジ科
花期 3〜6月
原産地 ヒマラヤ、北アメリカ東部、ヨーロッパ、日本
石楠花はツツジ科の常緑低木。
ヒマラヤが原産地で、山地や渓流のほとりなど、高湿度の土地に自生する花木

花言葉:威厳・荘厳
【モミジ】 いろはもみじ (イロハ紅葉) Acer palmatum
【かえで科かえで属】 分布地は本州中部以南、九州、四国

赤い小さな花が4,5月に咲く 小さな竹トンボのような実をならせる
春の新緑と夏の涼しげな緑秋の紅葉、1年に3回楽しめる
染め分けをする木もある 
名前は葉の数をイロハニ・・と数えた事から
他のもみじに比較して葉が小さく細いので、この繊細さが特徴
15メートルになる落葉高木
材は木目が美しいので床材等銘木になる

   都には まだ青葉にて 見しかども
        紅葉散りしく 白川の関
   源 頼政

    見わたせば 花ももみぢも なかりけり
        浦の苫屋の 秋の夕暮
    藤原 定家

【かいつぶり】カイツブリ目カイツブリ科の水鳥。

名称は 「掻いつ潜りつ」 を略したものという説がある。
又、広くはカイツブリ目の水鳥の総称。
大きさはハト位。

夏羽は背面暗褐色、喉 ・ 頸側は栗赤色、腹部は白色。冬羽は色が淡い。
趾 (あしゆび) の両側に膜がついていて蹼 (みずかき) の働きをする。
湖沼 ・ 河川等に極めて普通。巧みに潜水して小魚を捕食。
巣は折枝 ・ 蘆葦 ・ 水草等で水上に造り、「鳰 (にお) の浮巣」と呼ばれる。

世界に約 20種。すべて淡水域に生息するが、秋冬には海岸にすむものもある。

別 称 「カイツムリ」 「ニ オ」 「一丁潜 (むぐ) り」 「八丁潜り」
3 「息長鳥 (しながどり)」














































































































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