| 京都府花 |
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| 【枝垂桜】（京都円山公園） 本州中部以西に分布するエドヒガンの枝垂れ種で、シダレザクラ、 別名イトザクラ。 花言葉：純潔・潔白 |
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| 【嵯峨菊】（さがぎく） 嵯峨菊は、嵯峨天皇御愛の菊として嵯峨御所（現大覚寺）の 大沢池の島に植えられたのが始まり。 糸のように細い花弁は、打上花火のような感じで、色とりどりの花がある。 花の後半は、黄色では橙色が混ざり、赤い花は先と基部が白くなる。 菊は紋章に使われることも多く、皇室のは１６の重弁、宮家は裏菊 |
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| 【撫 子 ・ 瞿 麦】 （なでしこ）ナデシコ科の草本の総称。 又、その一種の多年草。 日当りのよい草地 ・ 川原等に自生。高さ数十センチ。 葉は線形で先端がとがる。 ８～９月頃、淡紅色、稀に白色の花を開く。 花弁は５枚で上端が深く細裂。種子は黒色で小さく、利尿に有効。 日本には 14属約 60種が自生し園芸品種も多い。秋の七草の一種。 別 称 「カワラナデシコ」 「とこなつ」 「ヤマトナデシコ」 （同属のセキチクをカラナデシコと呼ぶのに対していう。） |
| 木 |
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| 【北山杉】 京都市北区中川町一帯で生産され、北山丸太と呼ばれています。 杉林の美しさと、磨き上げられた丸太の木のはだの美しさは 独特の味わいがあり木立が天に向かってまっすぐのびる |
| 鳥 |
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【オオミズナギドリ】ミズナギドリ目ミズナギドリ科 海面を凪ぐように飛ぶのでこの名になった。 |
