Back

高知県花
【山 桃】 (やまもも)  漢 名 「楊 梅」
 ヤマモモ科の常緑高木。

高さ約 10mに達し、春、帯黄紅色の小花を密生し、
のち紫紅色の核果を結ぶ。葉は長楕円形、雌雄異株。

 木材は種々の用に、果実は食用、樹皮は褐色の染料。
 日本の暖地に自生し、街路樹としても植栽される。

 
花言葉:教訓・ただ一人を愛する。
【柳瀬杉】(ヤナセスギ)

本県のスギの中心地魚柳瀬の杉林
は天然の樹海をなす。
長岡郡八坂神社の大杉は3000年の時を越えて、
八坂神社の境内に日本一の巨木はどっしりと立っている。
南北に分かれた二株が根元でくっついているので、
夫婦杉とも呼ばれる。
北大杉は周囲16.5m、高さ57m。南大杉は周囲20m、
高さ60mで堂々の日本一。
今なお成長を続け、国の特別天然記念物に指定されている。
【八色鳥】(ヤイロチョウ)スズメ目ヤイロチョウ科


5月頃県西部に少数渡来する
8色の羽毛をもつ極めて珍しい
「幻の鳥」
日本に渡来する鳥の中では一番美しい鳥とされている。
繁殖地は高知県と長崎県だけといわれている。
別名 ちようせんつぐみ、あかだんな(宮崎)、あかだんな(鹿児島)














































































































SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送