福井県花 |
水仙 (ダホディール) Daffodil, Narcissus
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木 |
【松】 学名Pinus thunbergiiで、マツ科マツ属である。 日本の海岸線の風景と切り離せないのがマツ。 松山・松江・浜松など海岸に沿った都市が多いが、松本・上松などは 内陸にも松の付く町はある。 皇居を初めとして、公園、お寺などには必ず松がある。 アカマツを雌松というのに対して、クロマツは雄松とも呼ばれる。 樹皮の黒さ、葉の大きさや堅さが対照を為しているからであろう。 花は4−5月に咲き、雄花からは風に乗って大量の花粉が飛ぶ。 雌花は新しい枝の先端に2個程度付く。 球果は1年半後に成熟し、弾けて松ぼっくりとなる。 |
鳥 |
【鶫】 (つぐみ)スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。 背面は大体黒褐色で栗色を混じ、顔は黄白色で眼の部分に黒斑がある。 シベリア中部 ・ 東部で繁殖し、秋、大群をなして日本に渡来する。 昔、かすみ網で大量に捕獲、食用にされた。 ツグミ亜科の鳥は、主として林地の地表で昆虫を採食する小鳥で、 全長 10〜35p。世界に約 300種。 日本には約 20種が分布。 特に、そのうち全長 20p以上の鳥をツグミと汎称。 アカハラ ・ クロハラ ・ シロハラ ・ アカコッコ ・ マミジロ ・ マミチャジナイ クロツグミ ・ トラツグミ等。 別 称 「チョウマ」 「ツムギ」 |
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